妊活ブログ〜ハピコの二人目不妊〜

4年前流産し、現在二人目妊活中・・今更聞けない不妊治療の超キホンから、不妊治療のリアルを現在進行形でお伝えします☆

妊活に漢方薬を取り入れるために知っておきたいこと!初めての漢方薬入門♪不妊治療と併用しよう

漢方薬で体質改善!産める体になるにはどう取り入れたらいいの?

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こんにちは!ハピコです。
妊活中の皆さま、漢方薬ってもう試していますか?

不妊治療専門病院では、

漢方外来を併設しているところもありますよね

 

でも、漢方薬って漢字が多いし、聞きなれない言葉に

まーったく意味が伝わってこない人も多いのでは?

 

今日の記事は、初めて東洋医学に触れる「漢方薬」入門を

お届けします。

この記事を読めば、漢方薬の基本から

妊活・不妊治療にどのように取り入れたらいいのかまで

ざーーーーっとご理解いただけると思いますよ~♪

■漢方薬って何?

 

中国2000年の歴史♡漢方薬。

植物の根や葉・花・皮、動物や鉱物を原料にした薬です。

 

検査→原因→投薬や治療を行う西洋医学と違い、

 

患者の症状やコンディションに合わせて

自然治癒力を高めることが、

漢方を用いた東洋医学の考え方です。

 

■東洋医学をもっと深ぼり♡

東洋医学から見た健康は、

 

目に見えない生きるエネルギー ⇒ 

栄養を全身に届ける血液  ⇒ 血(けつ)

免疫や代謝にかかわる体液  ⇒ 水(すい)

 

この3つがスムーズに流れていることを言います。

 

この3つの要素「気血水」が、

体内をうまくめぐっていれば

健康なんです。

 

3つのどれかが不足したり、滞ると

体にさまざまな症状が現れます。

 

例えば・・・

 

気の流れが悪くなると、イライラや落ち込み、気力がなくなる

血が滞ると、体が冷え、生理痛・生理不順・子宮筋腫など

水が滞るとむくみが起こる

 

など、不調や病気が起こるのです。

 

この不調を、調子が悪い部分だけに

フォーカスするのではなく

 

体や心(精神的なこと)まで、

全体的な問題としてとらえます。

 

体本来が持つ、自然の治癒力をあげるために

サポートする力が漢方薬の役割です。

 

■産める身体づくりのために漢方薬ができること

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妊活で漢方薬を使う場合、その目的のほとんどが

冷えや月経トラブル・子宮の状態を改善すること

です。

 

なかなか妊娠しない人、不妊治療をしている人で

一番多く見られる状態が、血の滞りが原因の「瘀血(おけつ)」。

 

実は私も、先日行われた不妊フォーラム内にあった

整体の体調診断で「瘀血(おけつ)」と診断されました。

(ちなみに「血瘀(けつお)」とも呼ばれます)

 

■不妊の原因で一番多い「瘀血(おけつ)」とは?

瘀血(おけつ)とは、血液の流れが滞り、

子宮や卵巣に血液から運ばれるはずだった

栄養が行き渡らなくなる状態のことです。

 

瘀血(おけつ)になると、

 

生理不順・生理痛・不正出血・子宮筋腫・子宮内膜症

卵巣嚢腫・無月経などの原因になっちゃいます。

 

瘀血(おけつ)の人は、生理中、血の塊が出たり、

お腹・背中・腰が痛かったり、月経血が黒ずんだりといった

症状が出ています。

 

また、足腰の冷え、肩こり、のぼせ、

下が紫がかっている、顔が黒ずむなども

瘀血(おけつ)が関係しています。

 

生理中大きな血の塊が出て、

びっくりすることがありますが、瘀血(おけつ)が

原因なのかもしれませんね。

 

  1. 痛み
  2. しこり
  3. 黒ずみ

 

は瘀血(おけつ)の3大症状と言われています。

 

妊活で漢方薬が改善できること

不妊の原因になる瘀血(おけつ)の状態だと

子宮内膜は厚くなりにくく、着床することが難しいとも

言われています。

 

多くの場合、妊活で漢方薬を使う目的は、

この瘀血(おけつ)を改善することにあります。

 

漢方薬の力で、瘀血(おけつ)を改善すると、

血流がよくなり、子宮や卵巣に十分な栄養を届けることが

できるようになります。

 

また、血流が良くなることで、

脳から卵巣に伝わる、ホルモン分泌の流れも

スムーズになるのです。

 

このことから、妊娠しやすい体に体質が変化し

病院で行っている治療の効果も

より上がることが期待されています。

 

長く不妊治療をしていると

薬の副作用がどうしても出てきます。

 

そんな場合にも、

漢方薬を併用することで、体への負担を

軽減することができるともいわれています。

効果が出るまでどのくらい?

漢方薬の効果は、即効性ではなく

3か月~6か月持続して

実感できることが多いです。

 

人の体は、血液や細胞が生まれ変わるのに

3か月はかかると言われていますので

効果が出始めるのも時間がかかります。

 

個人差はありますが、最低でも3か月は

続けてみましょう。

費用の目安

漢方薬は、保険が適用されない煎じ薬は高額で、

薬局で販売されているものは

5000円くらいからのものが多いです。

 

ですから、保険が適用される

漢方外来で処方される方が

3割負担で済みます。

 

とはいえ、漢方薬局では、

個人にあった生薬を配合してもらえるので

市販薬より濃度も高く効果も期待できるでしょう。

 

長期間持続しなければいけませんので、

負担が少ない形から始めてみるのを

おススメします。

■年代別に漢方薬と上手な付き合い方とは?

東洋医学の考え方では、女性は7の倍数で変化すると

言われています。

 

  • 7歳~歯が生え変わる
  • 14歳~生理が始まる
  • 21歳~35歳ー妊娠適齢期
  • 35歳~肌や髪が衰え始める
  • 42歳~白髪や早ければ更年期の症状がある人も・・・
  • 49歳~閉経

女性の体は、年齢とともにさまざまな変化を重ねるため

妊娠・出産は特に、年齢に合わせたアプローチが必要です。

■20代(生理を整えることが大切)

20代は漢方で言う「腎」が働きを高めるので

最も妊娠しやすい時期です。

 

この時期に、生活習慣が乱れたり、

夜更かしや無理なダイエットをすると

生理周期に悪影響があり、

その後の排卵がしずらくなることもあります。

 

20代のこの時期は、

血を補い規則正しく生理が来るように

体の準備を整えることが大切です。

 

漢方でいえば「補血」血を補おう

 

妊娠を望む方は積極的にタイミングを取りましょう。

20代はこんな生活に要注意!!
  • 自律神経のバランスが崩れ、性ホルモンに影響が出る
    夜更かしや不規則な生活は、食生活は注意!
  • 冷たい飲み物は内臓を冷やすため注意!
    体を冷やし過ぎる薄着や飲み物に気をつけて
  • 卵巣の老化や冷えの原因になるためタバコは控えよう!
■30代(婦人科のトラブルが多くなる時期)

30代になると緩やかに妊娠しやすさが低下します。

36歳あたりになるとかなり急降下するので、

できるだけ早い妊活、不妊治療を心がけましょう!

 

卵巣年齢や卵子の状態も個人差がかなり出てきます。

漢方薬で、子宮や卵巣年齢をバックアップするのが

おススメです。

 

さらに、30代は、婦人科系のトラブルが増える時期。

子宮内膜症、子宮筋腫、子宮内膜ポリープなどは

妊娠に影響のある病気です。

 

症状が現れたら、婦人科で早めに治療しつつ

子宮環境を整える漢方薬で、整えてあげると

イイでしょう。

 

体質や症状により用いられる漢方薬が違うため

かならず漢方専門医に相談してください。

 

30代の時期は、漢方でいうと

「活血」血を巡らせて瘀血(おけつ)を

改善することが、妊活に効果ありです。

 

■40代(女性ホルモンの分泌が低下)

40代になると、女性ホルモンの分泌が減り、

卵巣機能が低下。

 

個人差はありますが、卵子の質も落ちてしまいます。

 

生まれたころに持って生まれた卵子の数は

残り少なくなっています。

 

この時期は、残った卵子をいかに大切に

育てることができるかが重要です。

 

40代になると

血を補い、血のめぐりをよくすること

生殖器に大きな影響を及ぼす「腎」を補うことが

ポイント。

 

漢方で言う「補腎」腎を補うことです。

 

40代は、色々な方向から、

体の中を活性化していく必要が

あります。

 

体外受精をする方も増える時期です。

体外受精で効果が出ない方は、

漢方薬で、体を体質から改善していくことを

考えてみてはいかがでしょうか?

 

また、腎を補うことは

妊娠だけじゃなくその後の健康維持にも

かなり影響が出ます。

 

腎を健やかに保てば

美容の面でも大変効果があると言われています。

■漢方薬を使う上で注意したいこと

漢方薬は、自然の正薬なので、副作用は少ないと言われています。

ですが、漢方薬もやっぱり薬。

 

自己判断や症状に合わせた的確なものでないと、

副作用ができることもあります。

 

胃腸の弱い方は

胃もたれや吐き気を訴えることも。

 

漢方医によって、診断も処方も違うため

効果の現れ方も違ってくるでしょう。

 

また、漢方薬を使ったからと言って

必ず妊娠するとも限りません。

 

卵巣や卵管の癒着、ポリープなどは、

漢方で治すことはできません。

 

妊活・不妊治療で漢方薬を使う場合は

必ず不妊治療検査を受け、原因を確認してから

漢方治療を併用するようにしてください。

 

不妊治療は、必ず早めに西洋医学の治療を開始して

補う形で漢方を取り入れましょう。

 

最後に、漢方薬は、妊娠中避けるべき生薬があります。

妊娠をしたら服用をやめ、自己判断は禁物!

薬の継続は、必ず医師に相談してくださいね。

おわりに

いかがでしたか?

通っている病院で漢方外来が併設されているのに

まだ行かれていない人は、ぜひ相談してみては

いかがでしょうか?

 

西洋医学の先生たちの中には

漢方薬は、医学的根拠がないと

言われる人もいっぱいいます。

 

確かにそうかもしれません。

ですが、2000年も前から重宝されてきた漢方。

 

絶対的に効果がないなどと言い切れるものは

1つもないと思っています。

 

人の体は人それぞれ。

 

何が効くかなんて、誰にも分りません。

 

気になっている方は、

お近くの漢方薬局、漢方医に

聞いてみましょう。

 

ちなみに、私は、イスクラ婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)

300ml6000円くらいのものを購入して飲んでいた時期があります。

漢方薬局で買えますよ。

甘いシロップで、味は・・・良薬口に苦し。。な感じです。

 

↓コレ

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生理不順や生理痛・冷え性を改善する効能が

あります。

 

妊活卒業ママの中にも、イスクラの漢方薬を

飲んでいる人は結構います★

 

妊活だけじゃなく、

生理不順・不正出血でお悩みの方にも

婦人科で処方される方も多いです。

 

漢方薬をうまく使って、体の機能を正常に、

本来持っている力を発揮できるような

環境に整えていくのも

大切ですよね♡

 

それでは、今日はこの辺で失礼します。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

今日も良い1日でありますよう♪

 

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