妊活中-主婦ライターは二人目ふにん-

4年前流産し、現在二人目妊活中・・今更聞けない不妊治療の超キホンから、不妊治療のリアルを現在進行形でお伝えします☆

体外受精をする病院の選び方★いい病院を選ぶためにチェックしておきたい10のポイントとは?

体外受精を視野に入れている方は、病院選びを今一度見直しましょう!

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こんにちは!ハピコです。

 

昨日、このブログでも度々登場する

体外受精4回目で妊娠した友達のお家に、

相談に行ってきました・・・・。

 

何を?

うん・・・体外受精の病院選びについて。。

 

体外受精は、そう何回も受けられるものではありません。

(少なくとも私は、頑張っても2回・・・3回・・かな)

 

出来れば、医療レベルの高い病院で

受けたいなと思っています。

 

そこで、体外受精にいい病院を選ぶとき

重視したい10のポイントを体外受精経験者に聞いてきました!

 

■不妊治療は病院によって医療レベルに大きな差がある

 

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あなたの通っている病院、どうやって選びましたか?

その病院で、不安はありませんか?

 

私は、この4年間で5つの病院を渡り歩きました。

そして、今6つ目の病院を探しています。

 

主人の仕事の関係で、引っ越しが多いという理由もありますが

不妊治療を始めてから2年で通った3つの病院は

チョイスを完全に間違えています。

(これ、激しく後悔してる)

 

不妊治療は、クリニックや病院の医療レベルや専門性に大きな差が

あります。さらに、先生によっても治療方法がかなり違いますよね。

 

排卵誘発剤1つにしても、使用方法はクリニックの考え方で

大きく違います。

 

不妊治療を始めた私は、「病院に行けば妊娠できる」と思っていたので

よく考えもせず、調べもせず、HPをさらーと見ただけで病院を決め

2年近くの貴重な時間を無駄にしてしまいました。

 

私が病院選びで後悔していること

私が病院選び最大に後悔していること

「妊婦検診で行った病院でそのまま不妊治療を始めた」ことです。

 

私は4年前、流産を経験しています。

その当時、妊婦検診で通っていた病院で

稽留流産の手術を受け、そのまま不妊治療に入りました。

 

この病院は、なかなか有名なクリニックでした。

でも、よくよく考えたらね、出産で有名なクリニックだったのよ。

 

ダメダメダメ!絶対ダメ

 

最近は、不妊治療をする患者が増えていますよね。

その背景から、妊娠・出産を主とする病院でも

週に何度か大学病院から専門医を呼び、不妊治療を始める病院が増えています。

 

だけども、施設や専門性は、断然!もともと不妊治療を専門としている

病院には、勝てません。

(病棟や施設が分かれていて医師が常住し

不妊外来を設けているところはOK)

 

今の私なら、絶対に体外受精まで視野に入れて

不妊治療専門医のいる病院へ行きます。

 

↓初めての病院選びについてはこの記事をどうぞ

(私みたいに後悔してほしくないと思って書きました)

www.hapiko365.com

っということで、不妊治療出だしから病院選びで失敗してる私は

体外受精をする前に病院を見直そうと思ったワケです。

不妊治療は病院によってできることが違います。

不妊治療は、その人その人により症状も原因も違います。

子宮や卵巣・卵管などに問題がある場合は、

不妊治療に入る前に、治療や手術が必要です。

 

そうなると、手術施設が整っていないと別の病院で

手術を受けることになります。

 

また、卵管造影検査をする場合も、施設が整っていない婦人科は

多いです。

 

さらに、婦人科を主として不妊外来を設けている場合

人工授精までしか対応していない病院もあります。

 

体外受精に関してもそうです。

使っている培養液、受精卵の培養器の種類でも

妊娠率に大きく差が出てしまいます。

 

そして何より医師の経験と医療レベルの高さ、

培養士の腕も重要です。

 

体外受精に踏み切る覚悟がない方は、病院が後悔している

人工授精の妊娠率や実施状況をチェックしたほうが

良いと思います。

 

↓そこで、体外受精経験者に聞いた

いい病院の選び方をご紹介します!!!

 

まだ、体外受精の予定がない方も、ぜひチェックしてください。

体外受精をする病院の選び方15のチェックポイント

1.治療実績のデータに注意!

不妊外来を設けている病院では、治療成績のデータを

開示しているところが多いと思います。

 

しかし、そのデータの妊娠率だけ見るのではなく

何歳の患者を対象にしたデータか?どんな治療を受けたか?

を確認したほうがいいと言います。

 

というのも、患者の年齢が20代や30代前半の治療成績と

30代後半40代前半の治療成績では、前者の成績がよくなるのは

当然ですよね?

 

その病院に30代後半の私が行っても

同じような成績が望めるかと言えばそうではないからです。

 

37歳の私は、30代後半の女性に対しての

治療成績が高い病院を選ぶべきです。

 

2.胚培養士の腕と技術が高い病院

体外受精では、受精環境が良いことと

胚の育成を担う胚培養士の技術力が高いことが

妊娠率に比例すると言います。

 

培養士は採取した卵胞液から卵子を取り出し

卵子の保育器のようなインキュベータと言われる

培養器で育成します。

 

また、採取した精液から動きのいい精子を取り出すのも

培養士の仕事です。

 

そして、受精の操作や顕微授精、受精卵を見守るのも

培養士です。

 

培養士は、1年~2年で一定レベルの技術が身につくそうです。

それからは、培養士の熱意や病院の環境、経験や勉強量で

腕に大きな差が生まれてくると言います。

 

体外受精を予定している場合は、

高い技術力を持つ培養士さんに担当してもらいたいですよね。

 

ちなみに、培養士さんの腕がいいってどうやって調べるの?っと

友達に聞いたところ、病院のHPで培養士を紹介しているところもあるし

培養士の紹介がない場合は、病院へ直接聞くのもありだそうです。

 

培養士のプロフィールを元に情報を集めたり

口コミを調べてみたそうです。

 

3.最先端の培養室・設備が揃っているところ

体外受精では、培養士の腕が重要だとお伝えしましたが・・・

培養室の環境も妊娠率に大きく差が生まれます。

 

培養環境が悪く卵が上手く育たないとなると

お金をどぶに捨てるのと同じです。

 

大切な卵子や精子、受精卵へのストレスは

最先端の培養器で極限まで抑えることができると言います。

 

高度な培養環境、高い技術があれば

1個から2個の卵でも妊娠する確率が高まります。

 

また、病院で精子を採取する場合は、

採精室があるなど配慮もあるといいですよね。

 

卵子や受精卵が良い環境で凍結保存できるかどうかも

重要です。

4.体外受精の実施数が多く経験と知識が豊富な医師がいること

日本では、体外受精を行うクリニックがほかの国に比べても

多いです。

 

でも、その中には実際のところ、実施数が少ない病院も

たくさんあります。胚培養士がいない病院もあるんですよ。

 

体外受精をするなら、IVF専門や体外受精の実施数が多く

経験豊富な医師がいる病院を選びたいですね。

 

5.患者の年齢や希望・能力に応じて治療法を選択する病院

不妊治療は十人十色。

患者により治療が異なると思います。

 

その一人一人にあった治療法を選択してくれる病院や医師を

選びたいものです。

 

長年の経験と医師の判断だけで治療を進めるのではなく

患者への説明をしっかりと行う病院を選びましょう。

 

体外受精では、採卵まで毎日注射が必要になることも多いです。

仕事を持っていたら通うのも大変です。

また、薬の副作用も不安ですし、そのあたりの話を

よく聞いてくれる病院を選びましょう。

 

日曜日でも注射を打ってくれる病院や

近くの病院と連携して、注射だけ近所で打てるように

対応してくれるなど

患者の状況も考慮してくれる病院が良いですね。

6.体外受精にかかる費用が成功報酬型

最近は、体外受精の費用を「成功報酬型」にしている病院が

増えましたね。私の通っているクリニックも成功報酬型です。

 

成功報酬型は、消耗品5万円・体外受精12万円というように

基本料金が定められていて、妊娠が確認できた場合は

基本料金プラス成功報酬として30万円~40万円ほどの金額を支払うという形です。

 

妊娠できなかった場合は、基本料金のみで済みます。

体外受精にかかる費用の負担を抑えることができるため

導入するクリニックが増えてきました。

 

成功報酬に関してはクリニックごとに条件やシステムが異なります。

年齢などの制限がある場合も多いので

クリニックに確認しましょう。

 

多くのクリニックで実施している体外受精の説明会などでも

料金の詳細を教えてくれるはずです♡

 

7.どのような治療や方法を行っているか?

一言で体外受精と言っても、病院によって方法は異なります。

 

採卵前の排卵誘発の方法も医師の治療方針で違いますし

独自のこだわりを持つ病院もあります。

 

たとえば、不妊治療で有名な名古屋のおち夢クリニックでは

採卵に使う針を独自に開発していたりします。

また、培養器も最新のものを揃えています。

 

不妊治療の名医と言われる浅田義正医師の

名古屋の浅田レディースクリニックでは、日本で初めて

「見える培養室」を取り入れました。

培養器は個別スペースで管理するなど最先端の培養室を持っています。

 

このように、病院でも環境や培養士の数、医師の治療方針は

異なり(いい意味で)ます。

 

治療のステップアップの段階で、そのまま体外受精を受けるより

一度、通える範囲で病院がほかにないかどうかをチェックしてみましょう。

 

ちなみに、大阪で有名なIVFなんばクリニックは、

通院回数を少なくして、遠方からでも通えるよう

「ミニマム・ステイ・IVF」システムを導入しています。

 

8.卵管形成術を実施する病院

卵管形成術と言えば、体外受精で結果が出ない人に

有効な注目の治療法です。

 

過去記事にもあります↓

www.hapiko365.com

本当に体外受精しかないのかな?

まだ覚悟が・・・

 

なんてちょっと悩んでいる方は、FTを行う病院へ

相談してみるのもいいと思います。

 

ちなみに、卵管形成術で有名な病院は、

神戸市三宮にある英ウィメンズクリニックです。

 

卵管形成術を行うクリニックは

日本でも20の施設しかないと言いますから

それだけでも、医師の勉強熱心な姿勢が伝わります。

 

9.多量の排卵誘発剤を使用しない

多量の排卵誘発剤は、体にかかる負担も大きいです。

 

卵巣過剰刺激症候群や腹水、胸水が溜まるなど

副作用もありますから心配ですよね。

 

子供が欲しいと強く願うがゆえに

強い薬を使ってでも多くの卵子を採ってほしい。

 

もうこの際だから双子が欲しいといった

体に負担のかかる治療を選択したくなります。

 

だけど、母体あっての子供です。

体外受精と言えども、体に負担をかけず、妊娠するためには

どのような治療法が適しているかを考えてくれる病院を選びたいものです。

 

10.妊娠・出産までの連携がある

不妊治療を経てやっと妊娠したとして・・・

いきなり産婦人科へ移るのって、

うれしいけどちょっと不安な気持ちになりませんか?

 

出来れば、出産まで対応してほしいと願うのは私だけでしょうか。

 

不妊外来と産婦人科がある病院ならば、そのまま連携してくれますが

紹介状だけ書いてもらう場合は、出産までの連携はありません。

 

生まれるまで連携してほしい方は

出産に対応する系列病院があるクリニック

提携病院に移ったあとも連携してくれる病院を選びましょう。

 

■おわりに

私のまわりには、体外受精経験者が7人くらいいます。

今回、体外受精のことで相談したときに気付いたのですが

 

体外受精には成功報酬型というシステムを導入する

病院があるんですよね。

通っている病院が成功報酬型なのに、すっかり忘れていました。

 

これは、金銭的な負担をかなり軽減してくれるので

とっても助かります。

 

一生懸命ためたお金なので、

なんとかいい環境で体外受精を受けたいと

願っています。

 

で、どんなにいいお医者さんや培養士さん、設備が整っていても

やっぱり卵子と精子の質が重要だってことを

忘れてはいけないんですよね。

 

全ての条件をクリアしても授かるかどうかは

やってみないと分からない。

だからこそ、体質改善にも全力を注ぎたいです!(^^)!

 

本文とは全く関係ありませんが、このブログのドメインを変更しています。

(リンクを貼ってくださっている方、はてなブログは勝手に転送してくれます。

リンクの変更をする必要はありません♪)

 

それでは、今日はこの辺で失礼します♡

 

お時間あれば過去記事もどうぞ♪

 

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