妊活中-主婦ライターは二人目ふにん-

4年前流産し、現在二人目妊活中・・今更聞けない不妊治療の超キホンから、不妊治療のリアルを現在進行形でお伝えします☆

不妊治療に悩み迷っている人にオススメ!治療を経験した産婦人科医が書いた「ポジティブ妊活7つのルール」

何気なく手に取ったこの本を読んで30分後、泣いてしまいました。

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こんにちは!ハピコです。

借りていた本を返しに図書館へ行った時、

何気なく手にした、「ポジティブ妊活7つのルール」。

 

この本、家に持ち帰って読んでみると

かなりいい!

 

30分後、泣いてしまいました。

 

著書の田口早桐先生は、

不妊治療専門病院で有名な医療法人オーク会の医師です。

 

田口先生は妊活雑誌やTVでも目にしたことがあって

「早桐」というお名前が珍しいので

覚えていました♡

 

自身も不妊治療を経験されたとのことで

医師の立場と患者の感情をどちらも網羅した素晴らしい本でした。

 

不妊治療に迷っている方、

悩んでいる方はぜひ一度手にしてほしい本です。

 

■オーク会の田口早桐先生とは?

田口早桐先生について著書から抜粋させていただきます。

1965年大阪生まれ。

1990年川崎医科大学卒業後、兵庫医科大学大学院にて、抗精子抗体による不妊症について研究。兵庫医科大学病院、府中病院を経て、大阪・東京で展開する医療法人オーク会にて不妊治療を専門に診察に当たっている。

国際学術誌への投稿、国内外学会での研究発表を数多く行う。

引用:ポジティブ妊活7つのルールより

 田口先生は、

生殖医療専門医であり、不妊治療経験者です。

6回目の体外受精で妊娠され、その後無事帝王切開でご出産されています。

 

田口先生がいる医療法人オーク会とは?

関西の方なら耳にしたことが多いと思いますが、

不妊治療で有名な病院です。

口コミでも評判が良く、

最先端の医療技術で着床補助技術に大きな成果を上げています。

 

↓以前この記事でも紹介してます。

www.hapiko365.com

 関西以外にも銀座に病院がありますし、

遠くて通えない人のために

サテライトクリニックで卵胞チェックや検査が可能です。

 

私はオーク会に通ったことはないのですが、

田口先生以外にも、不妊治療を経験し43歳で出産された

船曳美也子医師もいることで、名前や施設は知っていました。

 

大阪だったら受診したい。

友達はオークに通って、体外受精で妊娠しています。

 

で、実はまだ、私が大阪にいた頃、

不妊治療をスタートするにあたって、

オークに電話したことがあります。

 

私の家は、オーク難波クリニックから

徒歩圏内だったので通いたかったのですが、

予約が取れませんでした。

 

で、その後沖縄へ引っ越しが決まり

通えずじまいです。

 

■悩んでいる人に読んでほしい「ポジティブ妊活7つのルール」

生殖医療専門医が本を書くことは珍しくありません。

 

有名な不妊治療専門病院の先生は、本を出しています。

病院選びに迷ったら、医師の本を読んでどんな考え方なのか?病院の治療方針は?など参考にしているのですが・・・。

 

ポジティブ妊活7つのルールという本は、

それまで読んだ不妊治療専門医の本の中でも

とてもわかりやすく

そして感情を揺さぶられました。

 

不妊治療の基礎知識から、

妊活の素朴な疑問などに丁寧に答えていて

文章の書き方もやさしいので、理解しやすいです。

 

そして、何よりね、

不妊治療経験者じゃないとわからない感情や心の迷いなどがふんだんに盛り込まれているんです。

 

不妊治療をしていると抱える悩み・痛み・どうしようもない焦り。

すべてわかっているからこそ、かける文章だと思います。

 

この本、191ページありましたけど、40分かからず読破!

 

20分経過した時点で、

41歳で初めて受診された患者Hさんのエピソードがとてもよかった。

(46歳で妊娠されるまでの道のりが書かれています)

田口先生自身の不妊治療体験記が、リアルすぎて涙

 

 

本と言うよりは、

妊活・不妊治療の先輩が

目の前で自身の経験をおしゃべりしてくれてる感じ。

 

そして、何より医師なので情報が正確で、安心できます。

妊活にまつわる常識のウソが書かれているのですが、これ必見です!

 

治療経験者だからこそ言える言葉に重みがあり、

迷って悩んでいる背中をぽんぽんと叩いて

どーんと押してくれてる感があります。

 

ちなみに、

当然ですが私はオーク会の回し者ではありませんし、田口医師とも面識はないです。

 

ただ、単にこの本が良書だと感じて書いてます♡

 

あくまでも私の意見ですけど、

心の中でもやもやしていたものを代弁してくれたような爽快感があります。

 

読み終ったあとは、信頼できる先輩に悩みを相談してお茶して帰ってきたようなスッキリとした感じ。

 

  • 何で妊娠できないんだろう
  • これからどうしよう
  • もしこのまま妊娠しなかったら?

 

このような気持ちを抱えている人に

ピッタリの一冊。

とにかく説得力があります。

 

うん、また、がんばろ!と

思える1冊です。

 

で、本を読んだらね、

田口先生に診てもらいたくなりますよ。

 

ポジティブ妊活7つのルールに書かれている内容は?

この本にはネガティブになりがちな妊活を

ポジティブに乗り切るためのルールがたくさん詰まっています。

  • 誰も教えてくれない「治療の始めどき」
  • 周囲のこめんとに影響されないで
  • 妊活にまつわる「常識のウソ」トップ4
  • 不妊治療の第一段階は「自宅でできる」
  • 平均年齢初産年齢が30歳以上なのは「不自然」
  • 夫をうまくコントロールするには?
  • 妊娠・出産後も夫婦がうまくいくための秘訣
  • 気力だけでは解決しないこともある
  • 心配事の解決法
  • 何%の確率で妊娠できる?
  • 高齢になるほど気になる染色体異常の確率をどう考える?
  • ストレスをためない心の持ち方4か条
  • 不妊治療専門医のリアル妊活物語
  • 妊活の素朴な疑問&悩みに応えます

上記は目次からいくつか抜粋したもので、

もっともっと書かれています。

 

気になる方はぜひ手に取ってみてください。

ポジティブ妊活7つのルール

ポジティブ妊活7つのルール

 

 

■治療していると説明できない感情に支配されることが多いけど

治療をしていると、

 

上手くいかないとき

家の状況や夫との関係などで

治療に集中できないとき

 

思っている結果が得られないとき

 

色々な場面で、感情が爆発しそうになるときがあります。

 

自分ではうまく説明できない。

突然襲ってくる感情です。

 

さっきまで普通だったのに

ふと心を支配する感情。

 

抑え込み方がわからず

爆発させてしまうときもありました。

 

その感情をね、この本がさらっと書いてくれています。

 

そうだ、あの時の感情はこういうことだったんだ

と、腑に落ちた瞬間、肩の力が抜けました。

 

本の中では、田口先生も、

治療中、1.5リットルのペットボトルのお茶を

壁に投げつけたことがあったというエピソードを書いています。

(内容はとにかく赤裸々です)

 

私だけじゃない。

あなたもそうなんだ。

 

医師で、知識があって、

治療の段階などがわかる立場でも、

 

治療をするとこういう感情になるのは当たり前なんだっ・・・

て心がね、軽くなりました。

 

私の心に響いた言葉

本の中で、私の背中を押してくれた言葉があります。

 

「なりふりかまわずでよいのです」

 

この言葉。

好き。

 

確立や結果に一喜一憂するよりも、

自分が納得するまで治療を継続すべきだと断言しています。

 

年齢や要因で

妊娠の確率が低いとか

そういうものに振り回されず、

 

自分が納得するまでやり抜け!

 

今まで誰からも言われなかったこの言葉を

私は待っていたのかもしれません。

 

周りからは

  • もういいんじゃない?
  • そこまでするの?
  • ストレス強いんじゃないの?
  • もう確率低くなるよ

そんな言葉ばかり。

うんざりしていました。

 

だからね、

「なりふりかまわずでいいのです」て一文を読んで

 

いいやん、いいやん

治療しても、薬を使ってでも

子供が欲しいと思う気持ちって

全然おかしくなんてないよ。

 

むしろそれって自然だし当たり前の事でしょ?

何が悪いの?

なんで悩んでるの?

 

そんな風に言ってもらえた感じです。

この言葉、本の98ページに出てくるので、

読んでみてください。

 

■おわりに

本の回し者みたいになっちゃいましたが、

何気なく手に取った本が、

オーク会の田口早桐医師の本だと気づいたのは家に帰ってから。

 

ルイボスティーを入れて

豆乳クッキーを用意して読み始めたけど

一口も手を付けないくらい夢中で読んじゃいました。

 

患者さんとのエピソードは泣いちゃったし

田口先生の妊活体験記は、バイオレンスで面白い。

 

病院の先生って、いつも定位置に座ってて

治療の話が中心で

もうずっと、その場所に居続けている生物化しているんですけど

 

この本読んで、

先生も病院を離れると私たちと何ら変わらないんだなと感じ親近感。

 

えっと、終始上から目線ですみません。

 

とにもかくにも、

本の題名通り、読むと「ポジティブ」になれる1冊です。

 

治療に迷ったらぜひ読んで見てください♪

 

それでは今日はこの辺で失礼します。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

お時間あれば過去記事もどうぞ

 

 

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