妊活中-主婦ライターは二人目ふにん-

4年前流産し、現在二人目妊活中・・今更聞けない不妊治療の超キホンから、不妊治療のリアルを現在進行形でお伝えします☆

福岡県で乳がん検診に行って見つかったもの!増えてる乳がんを早期発見!費用と検診内容についてまとめ

35歳から急増する乳がん!女性がかかるがんのトップが乳がんです。

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ピンクリボン万歳!こんにちは!ハピコです。

先週、引っ越し前でバタバタの中、今年も行ってきました!

 

乳がん検診!

現代女性の誰もが高いリスクを持っていると言われる乳がん。

 

芸能人の乳がん発表が続き、

検診する方も増えていると思いますが

あなたはもう受けていますか?

 

今日は、近年日本人に増加している乳がん検診のレビューと

検査についてのあれこれについてまとめました!

 

■若い人にも乳がんが増加中!日本の乳がんの現状を知ろう!

 

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女性がもっともかかりやすいと言われているがんが「乳がん!」

30代~40代の女性に急増しています。

 

女性の8人に1人が乳がんと言う欧米に比べて、

日本女性は、もともと乳がんにかかる人は少なかったんです。

 

でも、最近の日本は

食生活もライフスタイルも欧米かっ!!!!

が進み、乳がん患者が急増しています。

(乳がんの死亡者数も増加)

 

しかも、乳がんが多くなる年齢は

35歳~45歳と言われています。

(まさに私の年齢(´・ω・`))

 

この年齢って、妊活中の方、子育て中の方も多く、

仕事や家の中でも中心的な存在です。大きな役割を担って

バリバリと日々を過ごしている年代ですよね。

 

そんな中、突然乳がんが見つかる方が非常に増えているのです。

 

乳がんが増えている理由は?

国立がん研究センターのガン情報サービスによる

乳がんの原因をご覧ください。

乳がんの発生には女性ホルモンのエストロゲンが深く関わっていることが知られています。すなわち、体内のエストロゲン濃度が高いこと、また、経口避妊薬の使用や、閉経後の女性ホルモン補充療法など、体外からの女性ホルモン追加により、リスクが高くなる可能性があるとされています。

また、体内のエストロゲン濃度が維持されている期間が長いほど、ホルモン受容体陽性の乳がんの発症リスクがあがるといわれています。初潮が早いことや閉経が遅いことは体がエストロゲンに暴露される期間が長いことを意味します。妊娠や出産経験のある女性に比べて、ない女性は乳がんの発症リスクが高く、さらに初産年齢が遅いほどリスクが高いことがわかっています。

がん情報サービスについて << 国立がん研究センターがん対策情報センター

乳がんの発生と深くかかわっているエストロゲン。

昔の女性に乳がんが少なかったのは以下のような理由からだと言われています。

  • 初潮年齢が遅い
  • 出産年齢が早い
  • 出産回数が多く母乳期間も長い

妊娠・出産・授乳の回数や期間が長いので、昔の女性の生理って

50回前後だったらしいです。(めっちゃ少なっ!)

 

で、現代女性はというと、生理の回数は500回前後。

初潮も早く晩婚化から出産年齢と回数が低い傾向にあります。

 

生理のときにはエストロゲンが多く分泌されるため

影響も受けやすく、乳がんのリスクが高まっているというのです。

 

さらにさらに、昔の日本と比べ

食生活の欧米かっ!!!!(誰かつっこんで・・)

とライフスタイルの変化も関係しています。

 

不妊の原因でも度々登場する子宮筋腫や子宮内膜症って

昔は中高年女性に多い病気だったらしいです。

 

それが今は、20代、30代でも多くなっています。

乳がんも同じく右肩上がりに増加しています。

乳がんリスクの高い人ってどんな人?

乳がんのリスクが高い人はこんな方です。

  • 30代以上で未婚
  • 年齢が35歳以上
  • 初産が30歳以上
  • 閉経年齢が55歳以上
  • 家族に乳がんになった人がいる
  • 肥満
  • 食生活がお肉中心
  • 飲酒をする

「え・・・」これって当てはまる女性多いのでは?

私、この中の4つは当てはまってますけど・・・。

 

そう、そうなんです。結局やっぱり乳がんって、今を生きるどの女性も

高リスクながんなのです。

 

ってことが書かれている本は↓これ!

参考書籍

「乳がん検診」がよくわかる本―“触ってわかるしこり”にならないうちに! (ホーム・メディカ安心ガイド)
 

 ↑乳腺外科医である坂佳奈子先生の本です。

乳がんについて詳しく書かれていて

かつ、かなり読みやすいです。

 

やわらかいタッチのイラストで怖くなる気持ちも

抑えられます。(冒頭はマンガでわかりやすい)

実際のマンモ画像を使って説明は必見です。

 

また、全国の乳がん検診施設や医療機関のリスト、

ガンが見つかった後の治療法についても書かれています。

30歳以上の女性は1度目をとおしておくといいと思います(^^♪

 

■乳がんは予防するより、早期発見するほうが大事!

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日本では乳がん患者が増加し、死亡率も増えている中、

8人に1人が乳がんになると言われている欧米では、死亡率は減っていると言います。

 

理由は、検診の普及です。

ピンクリボン運動って知っていますか?

 

目にした方も多いと思います。

ピンクリボン運動は乳がんの多いアメリカで生まれた市民運動です。

乳がんの早期発見や検診の大切さを伝える活動をしています。

 

その活動により乳がんに対する人々の意識が高まり

死亡率低下につながったと言います。

 

↓ピンクリボンのHPはコチラ

(乳がんについて詳しく説明がありますよ)

ピンクリボン、乳房健康研究会は乳がんの早期発見を呼びかけています

 

日本でもピンクリボンの運動を目にすることが

多くなりましたよね。芸能人の乳がん発症などで

乳がんの検診に対する意識もかなり高くなっていると思います。

乳がんは予防できない

身体のことなんて、

100%予防できるとか、予防できないという話ではないですよね。

 

日々健康に気を付けて、食事や運動をしている方でも

家族に乳がんがいるとリスクは高くなります。

これはもう、どうしようもないです。

 

もちろん、生活習慣に気を付けることは大切ですが

それよりも、大事なのは、やはり検診です。

 

定期的な検診を受けて見つかる乳がんは

早期発見です。

 

乳腺外科医の坂先生の著書でも、

ごく早期に治療を受ければほぼ100%の治療が期待できます

と書いています。

 

職場で検査を受けている方は安心ですが、

専業主婦で検査を受けてない方は、せめて2年に1回検査を受けましょう!

■乳がん検診に行こう!検診方法について

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さて、長くなりましたが先日、乳がん検診を受けてきました。

毎年、この時期に受けているのは超音波検査、

乳腺エコーってやつです。

 

乳がん検査には触診・超音波・マンモグラフィ検査があります。

  • 触診:先生が胸を触ってしこりや異常がないか確認
  • 超音波:超音波装置を胸にあてて確認
  • マンモグラフィ:胸を板で挟んで撮影するレントゲン

マンモは数年に1度受けた方がいいと言われるけど、

超音波を毎年受けているのでマンモは基本受けていません。

 

超音波は1㎝以下のしこりでも見つけることができると言います。

そして、マンモは石灰化を見つけることができる

それぞれ、得意分野が違うそうです。

 

40歳以下のマンモについて

ピンクリボンのHPにはこのような記述があります。

40歳未満では乳腺が発達しているため、マンモグラフィーでは乳腺の異常が分かりにくい

検診方法の種類(マンモグラフィー・エコー)と比較 | 乳がん検診 | 認定NPO法人 J.POSH 日本乳がんピンクリボン運動

なので、30代の私は、超音波検査のみ受けています。

超音波検査は痛くない!

乳がん検診の中で、触診と超音波検査は痛くありません。

 

マンモグラフィは、鉄の板に胸を挟むので、

人によっては痛い!!

でも、内臓をぐりぐりされるわけじゃないので

我慢できる痛み・・・だと私は思う・・・。

 

検査する方は女性の検査技師さんであることが多いし、

検査機関に問い合わせて女性の方でお願いしますと言えば

対応してもらえます。

■乳がん検診レビュー

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私が受けた乳腺エコー

ジェルを塗った超音波装置を胸の上にあてて

異常がないかを確かめる検査です。

 

この検査、痛くないよ

痛くないんだけどさ・・・・

ハンパなくくすぐったいのよね。

 

技師さんが、モニター見ながら胸の上を

装置が行ったり来たりするんだけど

同じ場所を何度も確認されると、

 

「おい・・・なんかあるのかい?

(あるなら今言って!)

 

っと気になってしまう。

 

検査中ってやっぱり不安だからね、

普段人見知りの私は1年に1回唯一、

乳がん検診のときだけ

沈黙を恐れておしゃべりになるのです。

 

ってことで、

毎年聞いてるけど、検査技師が違うから質問攻め。

技師さんとの会話

ハピコ:「あの!私は怖がりです。何かあったら教えてください」

 

技師:「はーい、わかりました。怖いですよね。でも、こうやって毎年受ける人は何かあっても早期ですから、早くて1週間の入院で済みますよ。それに、乳がんは早期発見では予後がとてもいいがんなんです。生存率も高いんですよ」

 

ハピコ:「そうなんですか!よかった」

(心の声:それや!その言葉が欲しいんや!今年も安心やで・・)

 

技師「自己検診はやっていますか?

超音波ではもちろん小さなしこりも見つけることができます。

でも、日々自分で胸を触って確かめることも大切ですよ。

実際乳がん検診や診察に訪れる方は、しこりに気付いてやってくる方が多いです。」

 

ハピコ:「自己検診・・・しこりがあるとどんな感じですか?」

 

技師:「ちょうど梅干しの種のようなものが指に触れるはずです。やわらかい中に種のようなものが入っているような。ただ、指に触れるくらいになったしこりは1㎝以上になっていることが多いので、早めに受診したほうがいいです」

 

ハピコ:「ええええ!1cm・・・怖い」

 

技師:「なので、こうやって毎年きちんと受けられるのは素晴らしいです。超音波なら1cm以下のしこりも見つけることができます。乳がんの早期は2㎝くらいまでですからねぇ・・」

 

ハピコ:「早期だとどのくらいの治療になりますか?

 

技師:「早期の乳がんなら2週間・・・早くて1週間くらいで退院ですよ」

 

ハピコ:「マジっすか?早っ!」

 

技師:「やっぱり病気は早めに見つけること。検診でも100%ではないので、自己診断もやってくださいね。」

 

ハピコ:「わかりました!」

 

そうこうしているうちに、検診は終わりました。

時間も着替えを入れて20分くらいでした。

 

途中、ハンパなくくすぐったくて、

私爆笑する技師困惑(´・ω・`)

という大失態を犯しましたが、

無事終了。

 

私があまりに笑うので、本当に困ってました。

恥ずかしいわ・・・。

(技師さんごめんね。)

 

今回の検診で見つかったもの

さて、乳がん検診の結果は、自宅に郵送で送られてきます。

2週間~長くて1か月くらいかな。

 

でも、その場で教えてくれることもあります。

今回も私は「異常なしでしょう」とのこと。

 

ただ、

「水たまりのようなものはありましたけどね。

よくあることなので」

と気になる言葉。

 

早速家に帰って、坂先生の

「乳がん検診がよくわかる本」と確認。

 

で、たぶん、これだなというやつがP116ページにありました。

その名も「乳腺のう胞」

 

20代~40代に多く、

乳腺の中に水のたまった袋ができる状態らしいです。

 

原因は女性ホルモンの乱れ。

ただの水の袋なので心配はいりません

と書かれていました。

ホ・・・(´・ω・`)。

 

検診はどこで受けられる?

乳がん検診は各市町村が行う集団検診や

自分で施設を選んで受ける自己検診があります。

 

自分の住んでいる場所でも

どの病院で受けていいかわかりませんよね?

 

そんなときは、↓ピンクリボンのこのページが役立ちます。

ピンクリボン、乳房健康研究会は乳がんの早期発見を呼びかけています

 

私の場合は、「福岡県 乳がん検診」

とGoogle先生に聞いて出てきた、

ここカラダというサイトを使っています。

福岡 乳癌(乳がん)検診・検査の予約 | 人間ドックのここカラダ

 

なぜなら、このサイト、リクルートポイントが使えるんです。

私、じゃらんやホットペッパーをよく使うので、

そこでポイント(リクルートポイント)が貯まっているんです。

 

検診にこのポイントが使えたので、検診費用がちょっとだけ安くなりました!

 

今回の検診の費用は?

今回は、ここカラダからの予約で

超音波検査3500円

リクルートポイント400円を使ったので

3100円で受けられましたよ!

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検診費用は施設や検査内容により変わります。

年齢によっては、市町村で無料クーポンが

出ていることがあるのでぜひ利用してみてください。

■不妊治療・妊活中の方は乳がん検査を受けて!

不妊治療や妊活中をしている方って、

「いつ妊娠してもおかしくない状態」です。

 

つらい不妊治療を乗り越え、ようやく妊娠したのに

乳がんが見つかっては大変です。

不妊治療で乳がんのリスクは上がる?

乳がんの原因にあるエストロゲン。

排卵誘発剤のクエン酸クロフェンは血中エストロゲンが高くなります。

 

薬を使ってホルモンをコントロールすることで

乳がんリスクが高くなると思う方もいらっしゃるかと思いますが

 

排卵誘発剤を使用した場合、していない女性に比べて

乳がんリスクが低いとされる報告もあります。

 

今のとこ排卵誘発剤が乳がんを高めるリスクの

医学的根拠はないそうです。

 

乳がんは妊娠すると進行が速まる

乳がんは進行が遅いと言われるがんです。

でも、年齢、ガンの種類によっては進行が早いことも。

 

さらに、妊娠中はがんの進行が早まると言います。

治療によっては妊娠の継続が難しいこともあるので

乳がん検診は、きちんと受けておきましょう。

■ガン検診が怖いという方へ

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 「何か見つかったらどうしよう・・・」

こんな風に思って、検診から足が遠いてしまう方・・・。

 

めっちゃわかります。

見つかったことを考えると確かに、怖いですよね。

 

ただ・・・

見つからなかったことを考えても怖くないですか?

 

既に進行してしまっていたら・・・。

今回技師さんから聞いた話では、

 

「しこりに気付いていたけど怖くて病院へいけなかった」

「仕事が忙しく行こう行こうと思っているうちに・・・」

「見つかったことを考えると怖いし、自己診断してたから・・」

 

なんて方がとても多いらしいです。

中には、2㎝大のしこりに気付いていながら

さまざまな事情で病院へ行かなかった方も。

 

皆さん、口をそろえて

「もっと早く行っておけばよかった」

と言うそうです。

 

検診は20分。見つかると初期がんです。

でも、進行してしまうと長い入院と辛い治療を受けることになります。

 

検診していても100%安心ではないけど

受けていないよりは何百倍も安心ではないでしょうか?

 

■おわりに

私は、この時期を乳がん検診と決めています。

梅が咲くと、ああ、乳がん検診の時期やなぁ・・と気づく。

 

今年は、不正出血で子宮がん、

子宮体癌検診も早めに受けたので

とりあえず検診ノルマは終わりました。

 

うちはそんなに裕福ではないし

万が一進行がんになっても、

自分の病気で大きなお金を動かしたくない・・・。

 

小さな頃、入院していたので

病院に長くいることを思うと、

「検診へいこう」「初期で見つけてくれ」

「3500円の検診で初期で見つかるならめっけもんや!」

 

と思ってしまいます。

治療を受けてますから、来月妊娠するかもしれないし(^^♪

赤ちゃんのためにも・・・。

 

もし、ぁ‥最近乳がん検診受けてないな・・と思う方は

ぜひ、時間を作って検診へ行ってくださいね。

 

ちなみになのですが、

既に胸に異常(しこり・くぼみ・汁が出る)がある方は

検診じゃなくて、乳腺外科へ診察に行ってください。

 

あと、乳がんは受ける施設により医療レベルが違うので

検査で陰性でも、自分が気になる症状があれば

別の医療機関を受診しましょう。

 

と言うことで、今日は乳がん検診についてでした。

いつも最後まで読んで頂きありがとうございます。

 

長くなりましたが、この辺で失礼いたします。